数年前に放送していた「愛のエプロン」
というテレビ番組がありました。
TOKIOの城島茂さんが出ていた料理番組で、
(司会の武内絵美さんがかわいかった)
材料だけ置かれて、そこから料理を作る?みたいな設定で、
調味料にラベルがなくて、塩と砂糖を間違って使ったり…
みたいな感じだったような。
あとエプロンといえば
サザエさんを書いた長谷川町子さんの漫画『エプロンおばさん』。
風刺みたいなのがおもしろいんですよね。
年代問わず読めるのがいいっていうか。
そんなことを話していたら
「すごく昔に『エプロン父さん』というドラマが放送されていたんだよ」なんて話があったり。
「すごく昔に『エプロン父さん』というドラマが放送されていたんだよ」なんて話があったり。
60年代のドラマみたいで内容はわからないんだけど、
きっとエプロンをして料理をするなんて父親が珍しい時代だったのかな?
きっとエプロンをして料理をするなんて父親が珍しい時代だったのかな?
で、僕のエプロンはこれです。
じゃーん
革のエプロンです。
作業しているとパンツがすぐ汚れるしボロボロになるから
必要なんですよ。
作業しているとパンツがすぐ汚れるしボロボロになるから
必要なんですよ。
この寒い寒い時期は、ひざ掛け替わりにもなって防寒効果も。
今日工房に来てくれたライターさんに
「それいいね!いいね!似合っているよ!
今日の服とコーディネートされてるみたい!」
と絶賛されました。
だから記事にしてみました。
自分としてはアリモノでどうにかやりくりしているだけなんですけどね…。
いい感じにクタッとしてきました。
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