シルバー&革アクセサリー AJINA 職人ブログ

全商品完全オリジナル・ハンドメイドのシルバー&革アクセサリーを制作・販売中。制作の様子をまとめてますので、ぜひご覧ください。

AJINAでは、自社ECサイトのほかに、creema(クリーマ)minne(ミンネ)iichi(イイチ)、楽天市場にそれぞれ出展していますが、それぞれのサイトごとに人気の商品が違うので、ちょっとおもしろいな、と思ってます。

ハンドメイド系のサイトとして、creema(クリーマ)、minne(ミンネ)、iichi(イイチ)が人気ですが、AJINAの場合は、一番売れるのは、creema(クリーマ)のサイトです。

creema(クリーマ)さんには、各種特集にも取り上げていただいたりもしていて、creema(クリーマ)ユーザーさんと相性がいいのかな?


特に人気なのは革系小物で、ビタミンカラーの商品が選ばれています。
AJINAのcreema(クリーマ)でベスト5をご紹介しますね。


人気No1 手のひらサイズのコインケース ブッテーロ革仕様01+
手の平にぴったり収まる、手ごろなサイズの小銭入れです。
てんとう虫のような、かわいらしい曲線をイメージしてます。




人気No2 天然イタリアン産ブッテーロ革の手作り人気&おしゃれキーケース
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手のひらサイズでポッケにいれてもいいサイズのキーケースです。
中の金具は5連フック付きで外側に1つわっか付き。
この一つの外側のわっかに、最近の車のキーレスエントリーのキーを下げたりすることができます。


 人気No3 ストラップ型キーホルダー ブッテーロ革仕様
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シンプルなキーホルダーですが機能性は良いようにとお作りしました。
ギボシという金具が付いておりますので、取り外してベルトに引っかけることも出来ます。
もちろんそのままポケットに入れても大丈夫です。


人気No4 真鍮と革のコンビキーホルダー サルのモチーフ付き ブッテーロ革仕様
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ちょっと変わったキーホルダーです。電球のような形。
実際電球に押し当てて形を形成しております。こんな形のものが腰から下がっていたら面白いな。ってところから制作が始まりました。
腰のベルトに引っかけて使用します。カギだけ取り外し可能ですので使い勝手も良いように作っております。


人気No5 しぼり加工の名刺入れ ブッテーロ革仕様
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型出しした名刺のポケットになってますので、名刺の角が曲がってしまうことがないような作りになっております。
蓋側にもらった名刺を一時的にお入れできます。20枚~25枚程度の名刺を収納出来ます。



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いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した商品以外にも、各種商品を取りそろえておりますので、是非クリスマスプレゼントにAJINAのアイテムをご検討ください!

 → シルバー&革アクセサリーAJINA Creema店はこちらから

以前から色々とお作りさせていただいている常連のお客様からオーダーいただきました。

タバコ&マッチケースの革の張替と木札のリメイク。

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リメイクであっても、図面は起こします。





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このタバコケースの張替

タバコケースとマッチケースはとても気に入って使っているものなんですが、革がボロボロになってしまったので張り替えたいということで、薄いブッテーロ革を貼りました。


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革を張り替えるだけで、新品みたいに生まれ変わります



それと、大事な木札もしっかりとしたネックに変えたいとの事でブッテーロの元厚の革を紐状に切ってネックの革に。金具、バチカンと全てオーダーにて一点ものとして制作。

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ネック部分全てフルオーダーでお作りさせていただいております。
木札には、側面に革を張りつけ、タイガーアイをあしらってます。


 
リメイクはお客様が現在進行系で使われているものなので、それに手を入れさせていただくのは、緊張するとともに、よりよいものにしたい、という職人ゴコロをくすぐる作業です。

とても気に入っていただけたのことで、非常によかったです! 

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クリスマスまで1か月と少し。
このくらいの時期からクリスマスプレゼントのオーダーについての問い合わせをいただきます。
刻印やセミオーダーなどは、少し時間をいただく場合がありますので、お早めにご注文いただければ幸いです。


今日は、Creemaの特集「クリスマスに贈る 指輪・リング」でAJINAのK18のシンプルリングに取り上げていただいたので、その紹介です。


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K18のシンプルリング メンズ・レディース/プレゼント/名入れ可能/サイズ調整可能/結婚指輪/


このリングはシンプルですが、それだけに存在感もあり、クリスマスや記念日のプレゼントにお選びいただいています。
クリスマスプレゼントに是非ご検討ください!




 

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インスタグラムの更新はじめました!
使い始めたばかりのスマホから、慣れない手つきで更新してます。是非フォローして下さい!!




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AJIA の工房のある、Andozaka COIN にはいろいろな職業の方がシェアオフィスとして利用されていて、いろいろとお話をさせていただくのですが、ものすごく刺激になります。

その中に、料理研究家の方もいらっしゃいまして、その方からオーダーをいただきました。
お料理につかう包丁をしまう、ナイフケースです。

大切に使っていらっしゃる包丁ですので、それを包むケースも心を込めてお作りさせていただきました。

包丁に合わせて、完全オーダー品ですので、いつもの通り紙に設計のラフを起こしてから作業しました。


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金具もすべて手作り。革。


ものすごく気にいっていただいたようで何よりです。
費用的には5,000円程度~からお作りできますので、ご興味があればお問合せ下さい。


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通常20mmのターコイズ&ネイティブのコンチョですが、
サイズ感が欲しい、ということで、直径25㎜と大き目のサイズでお作りしました。

デザインは手書きでイメージを起こしてから、実際の制作に入ってます。
あんまり上手なイラストじゃなくて、恥ずかしいんですが。。。

TQはターコイズの略語。
コンチョに限らず、真ん中にターコイズが入ると、アクセサリーはグッと 引き締まりますね♪


ターコイズコンチョ ヘアゴムはこちらから。サイズアップなどは別途お問い合わせを。

 

この夏に作ったものですが、紹介忘れてました♪

首掛けペットボトルホルダーの特注品です。
通常のAJINAの首掛けペットボトルホルダーからベルト部分を革(キャメル色)で。 通常は布生地で作成し、真鍮の金具などを入れて装飾してますが、革で、というオーダーをいただき、セミオーダーいたしました。

8,000円程度(装飾具合によって、お値段が上下します)

これからの時期はあまり活躍の場もないかな? 来年の夏にでも、ぜひごよろしくお願いします!  
★首掛けペットボトルホルダー(通常品) はこちらから



※以下の写真は、オーダーの革の首掛けペットボトルホルダーの写真です

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AJINAの工房のある安藤坂コインの有志の方々がメインに制作されている 文京区のコミュニティ紙「坂道通信」に、寄稿させていただきました。
生まれも育ちも、文京区なので、皆様に知っていただければ何よりです!

↓PDFデーターはこちら
 

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〇植物園で釣りは駄目

初めまして、こんにちは。シルバーアクセサリーや革小物を制作・販売しています、AJINA(味な)の川上と申します。

 5月号の特集を執筆された井澤さん同様、私も文京区生まれ・育ちの3代目です。小学生一年生までは白山に住んでおり、昨年、開校100周年を迎えた指ヶ谷(さすがや)小学校に通っていました。白山から小石川に引越した後も指ヶ谷小に通い、中学校は春日通り沿いの茗台(めいだい)中学校です。

 小さい頃は、小石川植物園にザリガニ釣りに行ったり、近所の草むらで蛙を捕まえたり、市ヶ谷の外堀で魚釣りをして、文京区にもかかわらず外遊びを目一杯して育ちました。当時の植物園には、ザリガニ以外にもタナゴやフナ、コイ、クチボソ等、色々な魚がいて、見回りの目を盗んでは、友達と一緒になって追いかけていました。中学生になると園内でBB弾のエアガンで遊んでいたので、かなり迷惑な子供だったように思います。

 今は無くなってしまいましたが、茗台中学校前から植物園前に至る吹上坂沿いのソフトクリーム屋さんには大変お世話になりました。また、三橋医院のある角地には、以前はカレーが超美味しい喫茶店があり、テイクアウトでよくルーを買ったものです。他にもケーキ屋さんや駄菓子屋さんなど、このエリアには小さなお店が沢山あり、自分にとっては、そういった小さなお店が魅力的で、いつか自分も地元にそういったお店を持ちたいという今の思いに繋がっています。

〇モノづくりの世界へ

 幼少期から手を動かして何かを作ったり、分解して壊したりするのが好きで、木工、プラモデル、ラジコンと、徐々にスケールが大きくなって、高校生の頃はバイクの免許を取って、バイクいじりもしていました。

 生活の中に常に何か手を動かすことがあった影響か、高校卒業後には整備士の専門学校でみっちり勉強して、ホンダのディーラー(特約店)で自動車整備士として働き始めたのが社会人としてのスタートです。しかし、部品交換の流れ作業、体力勝負の仕事で、想像していた仕事とは異なり、たった一年で辞めてしまいました。

 その後、ワーキングホリデーのビザを使って、オーストラリアのブリスベンに行き、一年間、語学学校に通いました。とは言っても、簡単な会話が出来るようになった程度で、海外での経験がその後の仕事に役立った訳ではないのですが、そこで出会った人とは今も繋がっていて、色々な機会に色々な人と繋がっていくことの大切さを学びました。

 帰国後、契約社員として人材派遣の会社に努める傍ら、独学で彫金(シルバーアクセサリーの制作)を始めたのが、今に至るシルバーアクセサリー&革小物制作の活動スタートです。最初は趣味で始めた彫金ですが、この業界では有名な目黒区祐天寺の「工房あるじゃん」がスタッフを募集していることを知り、この世界で食べていこうと腹を決め、見習いから始め、必死に学び、8年間の修行を経て独立しました。

〇シルバーアクセサリーについて

 最初に作り始めたのは、マネークリップです。もともとチップ用の紙幣を挟んでおく留め具として生まれたアイテム。チップ文化がない日本ではあまり馴染みのないアイテムですが、お財布をズボンのポケットに入れておくことは見た目も安全上も悪く、スーツ着用時や、パーティーや高級レストランで女性をエスコートする際など、フォーマルな場面で使われる海外では一般的なお財布の一種です。

 制作は、ベースとなる板を叩いて模様をつけたり、彫ったり削ったりして装飾をする工程から、曲げ、クリップとしての強度を確保するための叩き込み、磨きという順番で進みます。すべての工程が手作業で一品生産で制作しているため、表情が一つ一つ違います。
 マネークリップの制作・販売が軌道に乗ってからは、ピアスやネックレス、指輪、カフリンクスなども制作するようになりました。これらのアイテムは、溶かした材料を型に流し込んでつくる鋳造(ちゅうぞう)という加工方法により作られます。

 固まったものを磨くだけで完成するデザインにしておけば、型を元に大量生産もできる
のですが、私は手作業や一品生産に拘りがあるので、金属を彫る鏨(たがね)から自分で作り、鋳造だけではできないデザイン、アイテム作りを心掛けています。シルバーやゴールドといった素材の選択からデザイン、サイズ(0.5号刻み)、誕生石や刻印の有無など、フルオーダーやセミオーダーにも対応し、世界にたった一つしかないモノを創り出すことに注力しています。

〇革小物について

 工房「あるじゃん」で修行している時から革小物も作るようになりました。最初は小銭入れといった小さいものから、今ではお財布、パスケース、iPhoneケース、キーホルダー、ベルト、カバン、アンクルバンド(自転車の裾留めバンド)などを作っています。

 材料の革は、張りや表情、経年変化による味わいを重視して、イタリアのトスカーナ地方にある老舗タンナー・ワルピエ社の「ブッテーロ」を使用しています。動物の「皮」は「なめし」という加工で「革」になるのですが、革に染料を塗るクロームなめしではなく(経年変化で塗膜が剥がれてしまいます)、塗料を染み込ませるタンニンなめしによって、たっぷりと染料が入った重量感のある革となっています。牛の肩の部分の皮を使っているので、よく見ると牛の首のシワや血管の跡が残っていて面白い革です。

 革小物は、たくさんのパーツによって構成されています(お財布の場合は約20パーツあります)。パーツの型紙を起こし、型紙を使って革を切り、接着でパーツを張り合わせ、手縫いで縫います。ミシン縫いで手間を省くと、ほつれると糸が出てきてしまうという弱点ががあるため、手縫いすることで耐久性を確保します。革の切断面も大切な箇所です。染料を入れ、ふのりを使って丁寧に磨くことで、美しい艶と強度を確保します。

 フルオーダーやセミオーダーの場合、革の裏側の床面(とこめん)を使ってサンプルを作ってイメージを確認、了承を得てから、革の表側の銀面(ぎんめん)を使って実際のアイテムを制作しています。ブッテーロの革はカラーが豊富で、糸(リネン)やパーツの組み合わせだけで、何千パターンも制作可能です。カードの枚数指定やがま口を付けたり、オリジナルのアイテムも作れるので、お客様は「どこで手に入れたの??」と周りから驚かれることが多いそうで、ちょっと嬉しいです。

〇ガレージの中から

 独立当初は、自宅を工房にしていました。しかし、幼い子供がいる中、金属を溶かしたり、危ない作業もあり、来客対応や活動認知に制約も多く、そんな時にAndozaka COINを知り、一階のガレージに工房を移して、約3年が経ちました。
 この間、かつての自分と同じく、この世界に興味がある方を対象に「仕事旅行」という外部サービスを介して職業体験も提供し、継続的に学びたい方を対象に革教室も開催するようになりました。

 制作から販売、修理、メンテまで、私のようにすべてのプロセスをお役様と一対一で対応することは、決して効率的なモノづくりとは言えませんが、使い手の個性を引き立たせるような「味な」モノづくりにトコトンこだわって、この道を探求していければと思っています。シャッターが開いている時にはビニールのカーテンの奥で制作していて、展示販売品もおいてありますので、気軽に覗いていただけると嬉しいです。

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 → 平打ちタタキ(TATAKI)

通常サイズ、大:幅10mm 小:幅8.5mm の 平打ちタタキ(TATAKI)をなるべく細く作って欲しいという特注オーダーをいただき、大:幅5mm 小:幅3mm にてお作りしたペアリングです。

細いリングですが、表面を叩いてテクスチャーをつけているので、存在感があります。
記念日のオーダーということで、裏面に刻印も入れさせていただきました。

ステキなプレゼントになっていると、自分も嬉しいです!

 
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 平打ちタタキ(TATAKI)の通常版はこちらから。特注オーダーは別途お問合せ下さい。
 

お財布続きですみません。

7月8月9月とオーダーが続いています。
そのくらい、毎日使うお財布に対して「こうしたい!」というニーズがあるんだなあと感じますね。


通常のショートウォレットを、ウォレットループつきで作成しました。

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パンツやベルトにつけるだけで
財布をポケットに入れてあちこち移動したり座ったりしているうちに抜けてしまったり
あとは酔っぱらって置き忘れてしまったり…なんてことを防止できます。

現金は泣く泣く諦めるとして、身分証やクレジットカードなどの再発行が大変ですからね…

ウォレットループだけのオーダーもお待ちしています!

よっちさん、いつもオーダーありがとうございます!

オーダーなどのお問い合わせはこちらから
 

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